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魔の三角地帯「アラスカ・トライアングル」行方不明者6万人以上!雷神鳥の仕業?!


今回は、謎の失踪事件が相次ぐ、いまだに解明されない謎のスポットについて取り上げます。

「バミューダトライアングル」の名前は聞いたことがあると思います。

昔から船や飛行機、その乗務員のみが消失してしまうという伝説の魔の三角形の海域のことです。

バミューダ・トライアングルの謎は、悪天候や機械トラブル、人為的なミスなどの原因に、作家の創作や隠蔽が加わり、大きく成長していったとされます。

しかし今回取り上げる「アラスカ・トライアングル」は、実際に6万人以上もの人が失踪しているというのです。

 

「アラスカトライアングル」は海ではなく、北岸のバロウとアンカレッジと南岸のジュノーを結ぶ三角形の未踏の荒野にあります。

広大な森が広がり、氷に覆われた山の頂がそびえたち、人の侵入を拒むツンドラの地では、なにが起こってもおかしくない条件が整っています。

この地で消えた人達を探すために、毎年のように、何度も捜索隊や、救助隊が調査していますが、遺体はおろか、痕跡も見つけることはできていないのです。

1972年に米下院院内総務のヘイル・ホッグスの飛行機が、アンカレッジとジュノー間のエリアで忽然と消えたことをきっかけに、不可解な失踪が数十年も続いていて、「アラスカトライアングル」、もしくは「アラスカのバミューダトライアングル」と呼ばれるようになりました。

最初の事件の時には、軍用機40機、民間機50機を動員して、39日間の大規模な捜索が行われたのですが、飛行機の残骸も、人間も遺体も何も見つかりませんでした。

そして、1988年以降、1万6000人以上もの人がアラスカトライアングルで失踪しているというのです。

これは、アラスカの人口の1000人に4人が行方不明になっている計算で、全米の行方不明者数の2倍以上という異常事態です。

 

これほどの人達が跡形もなく消えて見つからないというのは全くもって謎としか言いようがなく、都市伝説として様々なストーリーが生み出されることに繋がりました。

地元の肉食動物の仕業だと言う者もいれば、伝説の生物クシュタカやイリアムナ湖の怪物の仕業だという者もいます。

また、超自然的な力が働いている邪悪な渦の仕業だというものもいます。

そのうちの一つ、アラスカのUMA「クシュタカ」によるものだという説を見てみましょう。

「クシュタカ」とは、アラスカ南東部に住む先住民トリンギット族やツィムシアン族が語る、謎の未確認生物、カワウソ人間のことで、アラスカのビッグフットとも言われています。

知り合いや子どもなどの声を真似て、近くの川に人間をおびき出しては八つ裂きにして殺したり、吸血鬼のように犠牲者をクシュタカ仲間にしてしまうと言われています。

しかし、これはさすがに現実味がなさすぎます。

 

もっと根拠のありそうな説は、アラスカの美しい氷河に幻惑されて、多くの人々や航空機が飲み込まれたというものです。

氷河は一見固い氷に見えるのですが、実はその内部はハチの巣のような構造になっていて、見えない部屋が隠されているといいます。

そうした家やビルよりも大きな見えないクレバスが、吹雪などの気象条件と相まって、失踪者を覆い隠してしまうのではないかというものです。

この説は現実的に考える事ができそうです。

しかし、何も見つからない以上は謎に包まれた状態なのです。

これまでに消えた6万人以上もの人たちに何があったのか?

解明される日を待ちたいと思います。

 

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