10月3日は中川昭一氏の命日です。最期まで国際金融資本と戦い抜きました。

本日は、最期まで国際金融資本と戦い抜いた、中川昭一氏の命日です。
積極財政による中小零細企業保障や定額減税の実施を通じ、国民の暮らしや仕事を元気にすることを政策に掲げ、アメリカの圧力や、財務省にも果敢に立ち向かいました。
明確にグローバリストに抗い、日本の誇りと伝統を守ろうと政治活動をしていた貴重な存在でした。

酩酊会見で中川氏を貶めた当時の女性記者は、その後出世して某新聞社で何事もなかったかのように生きています。
同行していた職員などもなぜか出世しているようです。
暗殺に絡んだ狂人達は絶対に地獄へ送らなければいけません。

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 世界中でドローンの兵器利用が本格化されていますが、中国のコンテナに隠されたこのドローン兵器は日本なら…
  2. ニュージーランドの高校生たちが迫力の「ハカ」伝統を受け継いでいく教育の在り方は素晴らしいと思います。…
  3. 私たちは、ロシアとNATOとのやり取りをほとんど見せられていません。特に我が国のメディアは欧米の国際…
  4. 釧路湿原周辺のメガソーラー建設に反対しているアルピニストの野口健氏と、つるの剛士氏が釧路市を訪れ、メ…
  5. 命懸けで政府、厚労省、医師会と最後まで戦い抜いた、細川博司氏が「政治家を崇拝して依存するな。」と注意…

おすすめ情報

  1. 中国が力を入れるコンテナに忍ばせたドローン兵器

    世界中でドローンの兵器利用が本格化されていますが、中国のコンテナに隠されたこのドローン兵器は日本なら…
  2. プーチン大統領「ロシアは2度にわたりNATO加盟の用意を表明したが、いずれも完全に拒否された。」

    私たちは、ロシアとNATOとのやり取りをほとんど見せられていません。特に我が国のメディアは欧米の国際…
  3. 野口健とつるの剛士 / 釧路湿原周辺メガソーラー建設予定地を視察

    釧路湿原周辺のメガソーラー建設に反対しているアルピニストの野口健氏と、つるの剛士氏が釧路市を訪れ、メ…
ページ上部へ戻る