高樹沙耶VS永野・・・大麻＝悪はウソだった？国の洗脳？

高樹沙耶さんは逮捕から9年、大麻の真実を語り続けています。
江戸時代まで日本に普通に存在した大麻ですが、油がとれたり、衣類になったり、薬としても使われていました。

そんな万能な植物が禁止になったのは戦後の事で、GHQの決定によって大麻は悪いものだと印象付けられるようになっていきます。
世界に目を向けると、合法の国もあります。なぜ麻薬は世界共通として悪いものなのに、大麻は国によって違うのか？

・・・全ては、石油利権と製薬会社を軸とした医療利権が絡んでいます。
油が取れて、薬にもなるなんて材料をロックフェラー率いるマフィアが許すはずもありません。
ちゃんと調べると大麻には凄い力が潜んでいる事に気づくはずです。

この投稿をInstagramで見る

🌸上城孝嗣 / 量子力学 / 因果の法則 / デザイン / 願望実現支援(@taka_peace369)がシェアした投稿

元動画