知らぬ間に「イスラム授業」保護者が激怒

知らぬ間に「イスラム授業」でイギリスの保護者が激怒! 子供に「アッラーに祈れ」、「6年生になる頃には全員ムスリムになっている」
突然、地元モスクの人間がやってきて、アッラーへの祈り方、断食の仕方、マットの上での礼拝まで指導しているとの事。

そして、保護者がこの状況に抗議すると「あなたたちは人種差別主義者だ」と攻撃される始末・・・。
こういった問題は、LGBTQ運動を左翼が仕掛けてきたころから始まっていて、イスラム教育だけでなく、性教育、同性愛についてまで小学校低学年から、親の同意なく知らない間に刷り込まれています。

この動きは、解体されたUSAIDのような団体から資金が流れ、世界で同時に進んでいます。
我が国でも、何か所かで同じ動きが確認されています。・・・学校で何が起こっているのか、お子さんに常に確認してください。

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. フランス統合参謀総長のファビアン・マンドン将軍は「ロシアに対抗するために、国民はわが子を失うことも受…
  2. 元ファイザー副社長マイケル・イードン博士は、「パンデミックは存在せず、mRNAワクチン接種を目的とし…
  3. シカゴで、26歳の女性が、電車内で"生きたまま”火をつけられるという事件が発生。 犯人のローレンス…
  4. ローマン・ヤンポルスキー博士が警告「AIは人類を滅亡させる可能性があるのに、私たちはまったく準備がで…
  5. メローニ首相は、南アフリカG20サミットで「公正なルールと真の貿易関係が必要」と語りました。 これ…

おすすめ情報

  1. フランス統合参謀総長のファビアン・マンドン将軍「国民はわが子を失うことも受け入れよ」

    フランス統合参謀総長のファビアン・マンドン将軍は「ロシアに対抗するために、国民はわが子を失うことも受…
  2. マイケル・イードン博士「全ては数十億人に“mRNA”を打ち込むためだった」

    元ファイザー副社長マイケル・イードン博士は、「パンデミックは存在せず、mRNAワクチン接種を目的とし…
  3. 「生きたまま火を付けられる事件」犯人は70件以上の逮捕歴

    シカゴで、26歳の女性が、電車内で"生きたまま”火をつけられるという事件が発生。 犯人のローレンス…

アーカイブ

ページ上部へ戻る