歴史上の悪いことを辿ればイギリスの姿が・・・

世界史に詳しい人達は必ず知っている事だと思いますが、戦争や、金融、パンデミック、麻薬などのトラブルの元を辿っていくと必ずイギリスの姿があります。
何といっても世界の4分の1もの国を植民地支配し、人間を物のように売り買いしていたんです。
しかも、人とは思えないような残忍な行為を繰り返しながら・・・

そもそもイギリスをまともな国という視点から見る事自体がおかしいのかも知れません。
「紳士の国」という印象操作によって気づきにくく細工されていますが、略奪を繰り返す海賊集団なのです。
支配の方法も、恐怖を利用したもので、言う事を聞かないものに対しては、残酷な拷問や、見せしめのために生きたまま生皮を剥ぐなど、滅茶苦茶でした。

現在も、影て同じような動きは続いています。
恐怖で人々をコントロールしようという発想は抜けていませんから、「恐怖と金」が絡んだ先には必ずと言っていいほどイギリスが存在しています。
今回の動画ではほんの一部ですが、イギリスがやってきた事を紹介します。

元動画

上城 孝嗣web master

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人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

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