楠木正成「七生滅賊」

「何度生まれ変わってでも悪を滅ぼす」
・・・グローバリストが日本人の武士道精神を恐れる理由がここにあります。

楠木正成は、鎌倉幕府を倒し、後醍醐天皇の建武の新政を支えた武将として日本各地に銅像が建てられています。
「七生滅賊」は、湊川の戦いで自害する直前に、7回生まれ変わっても賊を滅ぼすと誓った言葉です。

この精神は「七生報国」として戦争にも利用されましたが、戦争は絶対にダメです。
未だに戦争を続けるグローバリストは、知恵もなく、だだ狂っているだけです。

私たちには、先人が残してくれた情報、知識、知恵があります。
まずは、腐りきった政治屋達を一掃しましょう。

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
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上城 孝嗣web master

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好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

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