東京大学 鈴木宣弘教授『いつ餓えるか分からない現状。』

東京大学・鈴木宣弘教授は『日本はいつ餓えるか分からない現状。』と警鐘を鳴らし続けています。
「現在、日本はモノが入ってこない、肥料も作れない、種も入らない、野菜も作れないといった「買い負け」の状態にある。」

世界中で大きく取り上げられるようになった移民問題の裏で、農業の破壊があります。
グローバリストは庶民を完全にコントロールするために、種、農作物、水を抑えにきています。
デジタルIDが世界中で導入されるとゲームセットです。

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 東京大学・鈴木宣弘教授は『日本はいつ餓えるか分からない現状。』と警鐘を鳴らし続けています。 「現在…
  2. ハンガリーのオルバン首相は、ブダペストで25万人超の支持者を前に演説し、EUの移民政策に抵抗するハン…
  3. アメリカで正統派ユダヤ人たちが「パレスチナ解放」と「イスラエル解体」を訴えている光景を理解できますか…
  4. 石原慎太郎氏が2011年当時に再生可能エネルギー政策や孫正義氏の発言に対して怒りをぶつけました。 …
  5. 【右翼/左翼の違いは?】 右の浜崎洋介 × 左の與那覇潤。 日本だけでなく世界各国で、社会の分断が…

おすすめ情報

  1. 高市総理へ中国の習近平国家主席からの祝電なし

    高市総理へ中国・習近平国家主席からの祝電がいまだになし・・。 通常、習近平氏は歴代の菅義偉氏、岸田…
  2. 東京大学 鈴木宣弘教授『いつ餓えるか分からない現状。』

    東京大学・鈴木宣弘教授は『日本はいつ餓えるか分からない現状。』と警鐘を鳴らし続けています。 「現在…
  3. オルバン首相「あなたたちは、ヨーロッパで唯一、移民のいない国・ハンガリーを守り抜いた。」

    ハンガリーのオルバン首相は、ブダペストで25万人超の支持者を前に演説し、EUの移民政策に抵抗するハン…
ページ上部へ戻る