未来はこうなる「デジタルID – 中央銀行デジタル通貨CBDC」

世界はどうなろうとしているのかを理解していますか？　パンデミック以降、デジタル管理社会へ向けて世界は急速に変化しています。
中国では無数の監視カメラが設置され、個人の行動が完全に監視され、庶民による「密告制度」も監視の網をふさぐ手段として用いられています。

ヨーロッパではデジタルIDで個人を管理しようという動きが強まっていて、グローバリストのシナリオに気付きはじめた庶民は反発している状況です。
デジタルID、中央銀行デジタル通貨CBDC、ユニバーサルベーシックインカムUBI・・・

貯金が許されない、使用期限付きのデジタル通貨。政府に逆らうと、一瞬でお金の流れが止められます。
特に必要とされていないのに、なぜか世界的に導入が推進されるマイナンバーと、CBDCの未来のシナリオを想像できていますか？

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう！
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

トップページに戻る

人気ランキング

ピックアップ記事

  1. 選挙不正を追及していた犬丸勝子の死の真相は？
    真実に近づいたものは消される。・・・いつまでこの図式が続くのか？ 犬丸勝子さんは、開票場に向かい不…
  2. 「エイジ・オブ・ディスクロージャー」The Age of Disclosure
    米国政府、軍、諜報機関の幹部34名を起用した、前例のない衝撃的な内容。 非人間知的生命体の存在の隠…
  3. BBCがトランプ大統領を貶めるために捏造をした証拠
    BBCがトランプ大統領を貶めるために捏造をした証拠動画が公開され波紋を呼んでいます。 世界のメディ…
  4. イーロン・マスクが語ったジョージ・ソロスのNGO戦略
    イーロン・マスク氏は、ジョージ・ソロス氏のNGO戦略について語っています。ソロス氏が10万ドルを1億…
  5. 立岩陽一郎「こうやって人を追い込んで、人を殺してしまった」斎藤知事に対する名誉棄損
    元NHK記者・ディレクターの立岩陽一郎氏が斎藤知事に対して発言した「こうやって人を追い込んで、人を殺…

おすすめ情報

  1. 選挙不正を追及していた犬丸勝子の死の真相は？

    真実に近づいたものは消される。・・・いつまでこの図式が続くのか？ 犬丸勝子さんは、開票場に向かい不…

  2. ジョルジャ・メローニ「公正で能力主義の裁判官選任」

    イタリアのメローニ首相は「公正で能力主義の裁判官選任」と司法の独立性を集会で訴えました。 そして、…

  3. 中国も容認「その汚い首は一瞬の躊躇なく斬ってやるしかない」

    中国駐大阪総領事の薛剣氏が、高市早苗首相の台湾有事発言に対しXで「その汚い首は一瞬の躊躇なく斬ってや…
ページ上部へ戻る