工作機関・朝日・・・ゴシップ紙?テロペーパー?

毎年のように靖国神社参拝が問題視されますが、そもそも原因を作ったのは朝日新聞です。
靖国神社が、東条英機元首相らいわゆる「A級戦犯」を合祀(ごうし)したことをあたかも悪事のように大々的に扱い、「靖国は戦犯をたたえる神社」という印象を諸外国に与えたのが発端です。

首相参拝が政治問題となったのは、それからなんです。
戦後日本の首相は、昭和60年まで靖國神社を58回参拝していましたが、中国は一度も抗議しませんでした。
俗に言われているA級戦犯合祀した後も。

昭和60年に朝日新聞が「靖國神社参拝はおかしい」と書き中国政府に注進しました。
中国の抗議はそこから始まりました。
そして、何故か韓国も始めました。

「日本の戦争責任」が大好きな左翼思想の朝日が騒ぎ、中国や韓国が呼応する、という構図は慰安婦問題でも同じです。
朝日新聞は、中国や韓国、朝鮮の工作機関だと思って見た方がしっくりくる感じがしますが・・・ゴシップ紙?テロペーパー?

上城 孝嗣web master

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人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

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