安倍元総理・暗殺事件で、当時の警察本部長が出世?!

この話は結構有名なので、知ってる方も多いかと思いますが、そろそろ改めて見直される時期かと思いシェアしておきます。
安倍元首相・暗殺事件で逮捕された山上は犯人ではなく、他に狙撃手がいたという見方は多くの方が共通しています。

そして、この時、警備を担当していた奈良の警察本部長が、表向きはクビになったものの中国系の警備会社の社長に就任の大出世!
・・・そして、ここに橋下徹の姿が!

当日、別の場所へ行くはずだった安倍氏を奈良に行くよう手引きしたのは誰なのか?
その背後に存在するのは?

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 高市発言を巡る中国の動きに、シンガポール首相ローレンス・ウォン氏は、「日本は最も信頼される国」、「安…
  2. ウィキリークス創設者のジュリアン・アサンジ氏は「常にどこかで戦争という状態に西側の人々が慣れる」と1…
  3. 【製薬業界の闇】アメリカで「ソマチッド」と言うと〇される?😱・・・なぜ“消され続ける…
  4. 鳩山邦夫氏は「鳩山家はフリーメーソン」と語り、話は明治維新の薩長同盟、坂本龍馬まで展開。 私が小学…
  5. 釧路湿原メガソーラー建設で事業者の日本エコロジーが地元町内会に工事同意を条件とした200万円(10万…

おすすめ情報

  1. HEAVENESE 5.0 シンガポール首相ローレンス・ウォン「日本は最も信頼される国」

    高市発言を巡る中国の動きに、シンガポール首相ローレンス・ウォン氏は、「日本は最も信頼される国」、「安…
  2. ジュリアン・アサンジ「常にどこかで戦争、という状態に西側が慣れる」

    ウィキリークス創設者のジュリアン・アサンジ氏は「常にどこかで戦争という状態に西側の人々が慣れる」と1…
  3. 馬渕睦夫がグローバリズムの正体について語る

    世界の実態を実際に見てきた、元外交官の馬渕睦夫氏が、グローバリズムの正体について語りました。 グロ…

アーカイブ

ページ上部へ戻る