南京事件を題材とした中国の反日映画「南京写真館」

今年は、中国が国を挙げて反日活動に資金提供しています。
南京事件を題材とした中国の反日映画「南京写真館」が、7月25日の公開以降、興行収入は8月13日時点で23億元(約470億円)に達し、夏季に上映された歴史映画の記録を更新。

この映画には、親子で見に行く人たちが多く、映画を見終わった後の子供たちは、大泣きしながら「日本人を皆殺しにしたい」と叫ぶ姿がSNS上で拡散されています。
小さい子供にこんな捏造映画を見せる親って・・・理解不能です。

・・・海外でも上映される予定で、反日プロパガンダの影響を受けそうです。
私たちは、戦争へと誘導されることなく、冷静に「反日教育をする限り、中国とは距離を置きます。」という姿勢でいましょう。

上城 孝嗣web master

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