医者自身が「自分は受けない」癌は儲かる

コロナ・パンデミックの際にWHOや政府、医師会の対応に疑問を投げかけていた、木村盛世先生が、癌利権について語っています。

医者自身が「自分は受けない」と語るがん検診ですが、どれだけ「早期発見・早期治療」しても、寿命が延びるわけではないと、世界中の科学者たちは知っているからなんです。

日本政府と厚生労働省が、国民に「早く見つけて早く治せば命が救える!」という幻想を売り続けているのはなぜか?
それは早期発見すれば、「手術できる」、「抗がん剤が使える」、「放射線治療もセット」、・・・莫大な診療報酬が病院に入る仕組みになっているから。😱

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上城 孝嗣web master

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好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

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