中国の臓器狩りによる大量虐殺

SNS上では「ウイグル人が被害にあっていて次は・・・」と話題になっていますが、この問題は20年以上も前に始まっていたんです。
いかに日本人が多くの事に無関心であったかを思い返しながら見てください。

どんどんエスカレートしている中国の臓器狩り。
大規模な臓器狩りは、法輪功学習者への大量虐殺から始まったとされます。

1999年7月20日、江沢民が「3カ月以内に法輪功を消滅させよ
「「肉体を消滅させ、名誉を失墜させ、財力を奪え」
との方針を定め、中国全土規模の弾圧政策を始めました。

そして、中国共産党による法輪功学習者への絶滅政策が始まってから1年ほど経った頃、中国で臓器移植の件数が急増することになります。
動画は、4年前に作ったものです。

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上城 孝嗣web master

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人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

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