マリーヌ・ル・ペン「国籍を剥奪して追放するべきです」

フランスの国民連合党首マリーヌ・ル・ペン氏は「フランス国民の知恵と良識に訴えます。」と、語り始めました。
「我が国の領土に、フランス国民の死を望む、全体主義思想(共産主義・左派思想)に協力する外国人を溜め置く理由を一つでもいいから示してもらいたい。イスラム原理主義思想と繋がりのあるものは追放しなければなりません。」

そして、「敵の思想を受け入れる者は、法廷に引き出し裁かねばなりません。」つまりは国家反逆罪でって事かな?
私たちも、散々国民をコケにしてきた政治屋達を裁きましょう。

上城 孝嗣web master

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