フェンタニル問題発覚以降、何かに怯える広沢市長

中国の影響力が政治屋、官僚に浸透しているのがよくわかる名古屋の動き。フェンタニル問題発覚以降の広沢市長の怯え方もまともではありません。
名古屋で中国とのパイプ役になっている一人と囁かれているのが副市長・松雄俊憲。

時系列で映像をまとめましたので、最後まで見て欲しいのですが、まず、フェンタニル問題発覚後の記者会見で広沢市長が倒れました。
そして、次の映像では、記者が市長に質問しているのに、副市長が割って入りますが、この時の広沢市長の何かに怯えるような表情・・・

この副市長は、真黒だと思いませんか?フェンタニルに関しても繋がっているとしたら早く何とかしないといけません。
突破口が見つかれば一気に、芋ずる式に悪人どもを見つけられるはずです。
まずは、一点集中で、副市長を徹底的に潰しましょう。

上城 孝嗣web master

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