コンゴ民主共和国で「エボラ出血熱」15人死亡…WHO“拡大の可能性高い”

アフリカ中部のコンゴ民主共和国は、死亡率が高い感染症「エボラ出血熱」の新たな流行が確認され、これまでに15人が死亡したと発表。
エボラ出血熱は致死率が高く、血液など体液との接触を通じて感染します。
コンゴ民主共和国で発生が確認されたのは3年ぶりで、2018年から2020年にかけて流行した際にはおよそ2300人が死亡しました。

WHO=世界保健機関は感染が継続しているため、今後も拡大する可能性が高いと警鐘を鳴らしています。
アフリカホームタウン問題とのタイミングが良すぎますね・・・
これは世論の反応を見るための観測気球か?

上城 孝嗣web master

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