オルバン首相「戦争もなく、銃も使わず、あなたの国はある日突然“他人のもの”になる。」

ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相が、若者達に警鐘を鳴らしました。「移民は静かに、でも確実に、国のかたちを変えていく。10年前の地下鉄、郊外、街の空気がまるで別世界になってる。」
「戦争もなく、銃も使わず、あなたの国はある日突然“他人のもの”になる。」

国民に何の相談も、説明もなく、移民政策だと告げずに「難民救済」などと聞こえの良い言葉を選び移民を招き入れる。
そして、知らない間に勝手に変わっていく現実社会。
我が国も、インバウンドで多くの外国人を呼び込んで、その中に移民を紛れ込ませようとしています。

上城 孝嗣web master

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