インドの13億人を狙う医療マフィアと、ビル・ゲイツ

インドは医療マフィアたちの治験大国として、これまで新しいワクチンなどを試す場として利用されてきました。
もちろん、そこにはビル・ゲイツの影が・・・。

2009年に開始されたHPVワクチン接種では、患者に対して何の説明もなく、副作用で苦しむ人が出ても謝罪もないまま放置されていたようです。
発がん、不妊、奇形・・・時間の経過とともに多くの被害が確認されるようになっています。

しかし、コロナが流行した際にもインドはターゲットとなりました。

上城 孝嗣web master

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