イギリス政府がコロナワクチンが人を殺す可能性があることを認めた

2022年7月にイギリス政府は、コロナワクチンが人を殺す可能性があることを認めました。
そして、翌年はドイツが続き、その後各地でワクチン訴訟の動きが広がりました。

今では、ファウチや、ビル・ゲイツは指名手配犯です。
そのビル・ゲイツに資金を提供とする政府は・・・世界から見ても真黒の存在。
こうなってくると、フェンタニルに関しても怪しいですね・・・

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上城 孝嗣web master

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