がん検診を受けると死亡率が上がる?

検診にはデメリットがある。
「検診による放射線被ばくです。日本は世界一の医療被ばく大国です」

スイスでは乳がんマンモグラフィ検診が廃止されているのを知っていますか?
検診率が増えたら、がんと診断される人は増える。

実際に子宮頸がんは、検診が国策となった’80年代から急増しています。
発見数の倍率でいうと、1975年と2012年を比較すると20代前半が27倍、20代後半はなんと37倍です。

さらに、死亡数は検診がスタートした時期から急上昇し、およそ3倍に上昇しました。
実は、子宮頸がんによる死亡数は戦後から減少傾向にあり約3分の1ほどに減少していました。ところが、検診が国策になったときから再び上昇し、およそ3倍に膨れ上がり、現在は戦後と同じ状況になってしまったのです。
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