【政治は死者を見捨てる】解剖制度崩壊で“バレない殺し方”が横行!?【5年後の世界/岩瀬博太郎】

カズレーザーと、法医学者・岩瀬博太郎氏が「解剖制度の崩壊がもたらす日本の治安崩壊の未来」について語ります。
日本では予算不足や政治の無関心により、解剖率が世界的に低水準のまま。その結果、「バレない殺し方」が横行し、見逃される殺人事件や冤罪が増える危険性が高まっています。
さらに、薬物犯罪や孤独死といった新しい社会問題も複雑化し、現場の警察や医師だけでは対応が難しい状況に。

なぜ政治は“解剖改革”を止めたのか?
死者には選挙権がなく、票にならないからこそ放置されてきたこの問題。
果たして日本は安全を守れるのか?それとも「犯罪者天国」と化してしまうのか?
岩瀬博太郎さんがリアルな現場から警鐘を鳴らします。

元動画

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上城 孝嗣web master

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