「1億円をあげる」と言われたら・・・

 もし今、あなたの目の前に「1億円をあげる」

  と言う人が現れたらどうしますか?

多くの場合、「当然もらいます!」と答えます。

・・・しかし

 

以前にやっていたお金をテーマにしたセミナーでこんな事をやっていました。

「1千万円が欲しいですか?」

と参加者にと聞くと、

ほぼ全員が、「欲しい」と答えます。

 

次に、「では、1千万円差し上げますので、目の前の紙に 1千万円受領しましたと書き、サインと拇印を押してください。」

と言うと・・・・

みんなの表情が不安や迷いに変化!

 

「何か裏があるのでは?」

「こんなうまい話があるはずがない。」

などといろんな考えが錯綜します。

 

結局、「やばいかも」と勝手に判断し目の前の機会を逃します。

 

「お金が欲しい」と普段から思っているのに、いざとなると受け取るのが怖いんです。

 

最初の「1億円あげる」っていうのも、目の前に現金を積まれたら多くの人達の反応が変わるはずです。

なんとなく想像しているレベルでは簡単に受け取れるのに、リアルになってくると受け取るのが怖い。

 

しっかりと、自分の内面を受け取れる状態にしていく必要があるんです!

なんとなくではなく、明確に!

現実的に想像し疑似体験する。

 

そうすると現実はどんどん強いイメージに引き寄せられてきます。

 

DESTINYグループでは、「TAKA’sプログラム」という自己探求セミナーを仲間達に無料で行っています。

以下は、これの簡易アプリ版といった感じでしょうか?

 

・・・プログラムはもっと内容が濃いのですが、このアプリでもしっかりとイメージを強くしていけば願望実現の助けになると思います。

 

 

是非、画像をクリックしてfacebookページへいって利用してみて下さい。

これからもいろいろ展開していきます!

 

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 真実に近づいたものは消される。・・・いつまでこの図式が続くのか? 犬丸勝子さんは、開票場に向かい不…
  2. 米国政府、軍、諜報機関の幹部34名を起用した、前例のない衝撃的な内容。 非人間知的生命体の存在の隠…
  3. BBCがトランプ大統領を貶めるために捏造をした証拠動画が公開され波紋を呼んでいます。 世界のメディ…
  4. イーロン・マスク氏は、ジョージ・ソロス氏のNGO戦略について語っています。ソロス氏が10万ドルを1億…
  5. 元NHK記者・ディレクターの立岩陽一郎氏が斎藤知事に対して発言した「こうやって人を追い込んで、人を殺…

おすすめ情報

  1. 選挙不正を追及していた犬丸勝子の死の真相は?

    真実に近づいたものは消される。・・・いつまでこの図式が続くのか? 犬丸勝子さんは、開票場に向かい不…
  2. ジョルジャ・メローニ「公正で能力主義の裁判官選任」

    イタリアのメローニ首相は「公正で能力主義の裁判官選任」と司法の独立性を集会で訴えました。 そして、…
  3. 中国も容認「その汚い首は一瞬の躊躇なく斬ってやるしかない」

    中国駐大阪総領事の薛剣氏が、高市早苗首相の台湾有事発言に対しXで「その汚い首は一瞬の躊躇なく斬ってや…
ページ上部へ戻る