「武見天皇」とまで呼ばれた男 武見太郎

ワクチン被害を数多く出しながら、謝罪をすることなく参院選で敗れ去った、武見慶三の父親、武見太郎を知っていますか?
「喧嘩太郎」と言われ、医師会内部でも自分の意に沿わない医師を冷遇するなど独裁的な権力を揮い、医師会のみならず薬剤師会・歯科医師会を含めた、「三師会」に影響を及ぼし「武見天皇」とまで呼ばれた存在です。

また、分かる人にはわかる旭日大綬章。
日本医師会会長や世界医師会会長を歴任しています。

この動画からも分かるように、薬を大衆に広げ、薬漬けにした張本人です。
抗精神薬を乱用し、若者を次々と精神病院送りにしたと囁かれています。

息子の武見慶三は、mRNAワクチンを国民全員に打たせようと企んでいます。
ワクチン被害者に対して人としての心を持ち合わせていない狂人を許せますか?

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 『スマホ時代の哲学』、『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』の著者であり、哲学者の谷川嘉浩さんが語…
  2. アメリカ国土安全保障省のクリスティ・ノーム長官が、犯罪歴がある48万人以上の不法移民を逮捕したと発表…
  3. 軍服を着た謎の美女をゼレンスキーがInstagramでリポスト! 戦争の悲惨さをアピールさせようと…
  4. 特効薬「イベルメクチン」を製薬会社が頑なに“隠す”理由 「開発中の新薬が売れなくなる」(週刊新潮) …
  5. イーロン・マスク氏は、官僚支配に終止符を打つようメッセージを発信しました。 「大統領は国民の選ばれ…

おすすめ情報

  1. 「日本教育は抑圧」学校や受験教育が奪う?「自分を裏切る」衝動の力とは【ReHacQ】

    『スマホ時代の哲学』、『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』の著者であり、哲学者の谷川嘉浩さんが語…
  2. “犯罪歴がある”48万人以上の不法移民を逮捕

    アメリカ国土安全保障省のクリスティ・ノーム長官が、犯罪歴がある48万人以上の不法移民を逮捕したと発表…
  3. 特効薬「イベルメクチン」を製薬会社が頑なに“隠す”理由 「開発中の新薬が売れなくなる」

    特効薬「イベルメクチン」を製薬会社が頑なに“隠す”理由 「開発中の新薬が売れなくなる」(週刊新潮) …
ページ上部へ戻る