「政治とカネ」の問題・・・忘れてはいけない裏金問題

絶対に忘れてはいけない裏金問題の事、もう政治屋達は、ほとぼりが冷めたと思っています。「国民はすぐに忘れる。」
しっかりと全員を裁くまでは許してはいけません。
悪い奴は一度味を占めると調子に乗ってエスカレートしますから。

萩生田光一前政調会長 ▼2728万円不記載
世耕弘成前参院幹事長 ▼1542万円不記載
西村康稔前経済産業大臣 ▼100万円不記載
高木毅前国対委員長 ▼1019万円不記載
松野博一前官房長官 ▼1051万円不記載

二階の50億・・・その他、大勢。

立憲民主も「この“裏金”議員は許してはいけないということに焦点を絞って取り組んでいかなければいけない」としつつ、何にもしてません。
みんな「同じ穴の狢」ですからボロが出るのを恐れて追及しないのでしょう。

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. トランプ大統領来日で高市首相はどう動くのか?「正義のミカタ」では、媚中外交を繰り広げてきた岸田政権以…
  2. ハンガリー・ブタペストで、「平和行進」に20万人が集結「私たちはウクライナのために死にたくない」と横…
  3. 「日の丸損壊罪」について熱い議論が展開されていますが、2021年に、高市早苗(当時・総務相)は、「諸…
  4. 高市早苗首相の誕生で期待を膨らませている人には申し訳ありませんが、グローバリストのシナリオはいくつも…
  5. 「国分太一は、罠にはめられたのか?」と、SNS上で議論されているメガソーラー開発の問題。 福島県西…

おすすめ情報

  1. メディアが使う洗脳手法に騙されないために

    先日、NHKのニュース7で、高市内閣発足の際の映像を斜めに歪ませ、「ダッチアングル」による不安を印象…
  2. トランプ大統領来日で高市首相はどう動くのか?

    トランプ大統領来日で高市首相はどう動くのか?「正義のミカタ」では、媚中外交を繰り広げてきた岸田政権以…
  3. ハンガリー「私たちはウクライナのために死にたくない」

    ハンガリー・ブタペストで、「平和行進」に20万人が集結「私たちはウクライナのために死にたくない」と横…
ページ上部へ戻る