「尖閣問題はメディアの責任だ!」

尖閣諸島は明らかに我が国の領土なのに、なぜ中国は嘘をつくのか?

1969年の国連ECAFEの報告書で、尖閣諸島周辺の海底に石油埋蔵の可能性があると指摘されたことが、中国が領有権を主張するようになった背景の一つです。
・・・国連が、日本と中国の対立を生むように動いたのは明白です。

それ以降、中国が「中国領」だと主張し、中国共産党は尖閣を執拗に狙っています。
そして、尖閣諸島の西側の中国領の海底から石油の採掘、一部日本領にも入って来て、石油を採掘しています。・・・しかし、政府はこれを放置。

メディアも、これらの事実を知りながら報じてこなかった・・・・

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上城 孝嗣web master

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好奇心旺盛なワクワク人間です!
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