馬渕睦夫がグローバリズムの正体について語る

世界の実態を実際に見てきた、元外交官の馬渕睦夫氏が、グローバリズムの正体について語りました。
グローバル化とグローバリズムの違いを説明し、自由貿易の推進が国境廃止と市場支配につながる危険性を指摘。
「グローバリストが目指しているのは国境のない世界。つまり国家の破壊です。」

しかし、希望的視点で2016年のトランプ当選とBrexit以降、これまでの流れが変わろうとしている点も語っています。
世界中の人達がこれまで通り支配層に従う選択をするのか、それとも立ち向かうのか?
私たちも選択の時が迫っています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

世の中は「知っているか、知らないか」の差で格差が広がっています。

◎オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://yoor.jp/door/taka_peace369

☆12月12日にクラウドファンディング・スタート
【KIZUKI Journal】
公正報道で巨悪を暴く新メディア始動!
https://camp-fire.jp/projects/907468/view

情報が溢れる今、「本当に正しいこと」に出会える場が必要です。『KIZUKI Journal』で偏らない気づきを届け続ける仕組みを一緒に育てませんか?
どうか、私たちの挑戦に力を貸してください。
一緒に、新しいメディアの形をつくりましょう。
🌸

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 【製薬業界の闇】アメリカで「ソマチッド」と言うと〇される?😱・・・なぜ“消され続ける…
  2. 鳩山邦夫氏は「鳩山家はフリーメーソン」と語り、話は明治維新の薩長同盟、坂本龍馬まで展開。 私が小学…
  3. 釧路湿原メガソーラー建設で事業者の日本エコロジーが地元町内会に工事同意を条件とした200万円(10万…
  4. イスラム系のロンドン市長サディク・カーンが、少女たちへの性被害事件(グルーミングギャング)に、しらを…
  5. 鹿児島県の離島、種子島の安納地区で安納芋を生産している農家さんが助けを求めています。 植物の病気「…

おすすめ情報

  1. 馬渕睦夫がグローバリズムの正体について語る

    世界の実態を実際に見てきた、元外交官の馬渕睦夫氏が、グローバリズムの正体について語りました。 グロ…
  2. 【現代医学のタブー】ソマチッドはなぜ“消され続ける”のか?

    【製薬業界の闇】アメリカで「ソマチッド」と言うと〇される?😱・・・なぜ“消され続ける…
  3. 元英首相リズ・トラス「彼らは私を黙らせようとした。でも、失敗したわ」

    元英首相リズ・トラス氏は、「The Liz Truss Show」を開始し、ディープステートと戦う姿…

アーカイブ

ページ上部へ戻る