自分で自分を試している

まだ自分の軸がしっかりしていない20代の頃を思い出すと、何かしようとするたびに父親から反対され、周囲の大人からも反対されていました。

 

当時は 「いちいち反対ばかりしやがって!」 と反抗していましたが・・・ 

 

今となっては自分自身で相手にそう言わせてたんだと理解するようになりました。

 

しっかりしていて軸のぶれていない人がやろうとする事に対して反対する人はいません。

 

反対されてた自分が周りから見て信頼するに値しなかっただけの事なんです。。。

僕自身、反対されてやめるような人間ではなかったのでまだよかったのですが、やめるような人は「やっぱり止めたのか」とさらに信頼を失うだけでなく、自分自身の信頼をも失っていきます。

何かを本気で始めようとする時、自分で自分を試すのではないかと思います。

 

中途半端だったら失敗するって知ってるから!

 

反対されても揺らがない気持ちがあるのかどうか? 覚悟は決まっているのかどうか?

また、反対されたりするのではなく違ったパターンもあります。

例えば、付き合っている相手と別れようと決めた途端に相手が優しくしてくるようになったり

 

仕事を辞めると決意したあとから、業績が上がってきたり、忙しくなってきたり・・・・・・

 

(何故このような状況が起こってくるのか理由があるのですが書くと長くなるので省略しておきます。)

流されてはいけませんよ!!

 

しっかり未来の視点から見て判断してください。

 

今までにいろいろ考えて決断しているはずです。

 

状況に流される人に自分次第の豊かな未来なんてありません。

いろんな場面で自分で自分を試している事をお忘れなく!!

☆クラウドファンディング・スタート
【KIZUKI Journal】
公正報道で巨悪を暴き「気づき」を提供する新メディア始動!
https://camp-fire.jp/projects/907468/view

偏向・捏造情報が溢れる今、「本当に正しいこと」に出会える場が必要です。
『KIZUKI Journal』で偏らない気づきを届け続ける仕組みを一緒に育てませんか?
どうか、私たちの挑戦に力を貸してください。
一緒に「既得権益や巨大資本に影響を受けない」新しいメディアの形をつくりましょう。

-----------------------------------------

世の中は「知っているか、知らないか」の差で格差が広がっています。
◎オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://yoor.jp/door/taka_peace369
🌸
◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 「今、世界の相言葉は“危ないものは日本へ”になりつつある」 東京大学大学院・特任教授の鈴木宣弘氏が…
  2. ESAとJAXAの共同ミッション「Ramses」 2029年4月13日の金曜日・・・それは「不吉」…
  3. ロシア外務省のザハロワ報道官は、「なぜ露日間の議題について質問するのは日本ではなく他国の記者なのか?…
  4. トランプ大統領がEUに対して「欧州連合はアメリカをハメるために作られた。」と発言。 欧米の反EU・…
  5. イギリス・ロンドンで今、何が起きているのか。そして移民問題、ムスリムの問題は、日本にとって無関係な話…

おすすめ情報

  1. 日本では禁止 / それでも入ってくる“危険な輸入肉”

    「今、世界の相言葉は“危ないものは日本へ”になりつつある」 東京大学大学院・特任教授の鈴木宣弘氏が…
  2. ESAとJAXAの共同ミッション「Ramses」

    ESAとJAXAの共同ミッション「Ramses」 2029年4月13日の金曜日・・・それは「不吉」…
  3. ロシア外務省のザハロワ報道官「答えは知っている」

    ロシア外務省のザハロワ報道官は、「なぜ露日間の議題について質問するのは日本ではなく他国の記者なのか?…

アーカイブ

ページ上部へ戻る