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江戸時代までの日本は世界でトップレベルだった
私たち日本人は、戦後の教育で見事に誇りを奪われてきました。
勝者が自分たちの都合がいいように書き換えた歴史を学ばされてきたために、歴史上の凄い人物や文化などについては知らされてこなかったんです。
江戸時代の識字率は95%以上で、ダントツで世界のトップでした。
しかも、筆書きの書物を読み解く能力ですから、現代に生きる人たちよりも遥かに優れていたのかもしれません。
そして、江戸中期の数学者「関孝和」は、1681年頃に世界で初めて正131,072角形で、円周率近似値・少数第11位まで算出。
また、「浅田飴」を知っている人は多いかと思いますが、浅田宗伯という医師は、フランスで名医との噂が広がり、ナポレオンから時計と絨毯などが贈られています。
文化面でも、伊万里焼は、ドイツの「マイセン」の元になっています。
他にも調べればいろいろ出てきます。
私たちは、優れた先人たちの遺伝子を引き継いでいるのです。
戦後教育で自虐史観を植え付けられ、自信を無くしている人は気付いて欲しい。
日本人は凄いんです🌸
元動画