極秘文書の機密指定解除と同時にパンデミックに?!ウィキリークス、スノーデン氏が指摘する陰謀!

今回は、パンデミックを10年以上前に指摘していた機密文書について取り上げます。

感染症の世界的な「パンデミック」については、以前から専門家や識者が警告を発していました。

インドのメディア「GreatGameIndia」の記事では、ウィキリークスで暴かれたアメリカ政府文書の中に、中国から始まる現在の感染拡大を警告していた文書があると記されました。

その文書とは、2009年に作成されたアメリカ国務省の機密文書「Request for information:Critical Foreign Dependencies(Critical infrastructure and key resources located abroad)」で、国外に依存しているアメリカにとって欠かせない資源とインフラを列挙すると共に、不測の事態に備えて国外依存度の低下を提言するものでした。

この国務省のレポートでは、資源調達における当時のアメリカの中国依存の実態を報告しています。

特に、国家にとって必須の鉱物資源のほとんどを中国からの輸入に頼っているのです。

中国から輸入される鉱物資源は、アメリカ国内でのアルミニウムと鉄鋼の生産、ウラン処理、EVバッテリー、フラットパネルディスプレイの製造、航空宇宙およびミサイル誘導システムから、赤外線画像、光ファイバーに至るまで、

アメリカの先進製造部門において必須の原材料です。

当時、アメリカは、蛍石、グラファイト、希土類を輸入に100%依存していて、国内調達は皆無でした。

ゲルマニウムは90%、スズは80%、タングステンは63%。

一方で蛍石、グラファイト、希土類、タングステンにおいて、中国は世界有数の生産国で、ゲルマニウムとスズにおいてもトップ3の生産国です。

10年後の現在においても、その依存度はほとんど変わっていません。

この現実はアメリカの公衆衛生、経済的安全、さらに国土安全保障に重大な影響を与える可能性があると2009年に米国務省が文書にして警鐘を鳴らしていたのです。

具体的には3つのリスクが指摘されていて、

1,中国との関係悪化で、対アメリカの“カード”として鉱物資源が交渉の道具になるリスク。

2,中国内の先進技術生産が活発になることで、鉱物資源が国内産業へ優先的に供給されるリスク。

3,中国発の“パンデミック”のリスク。

中国で感染が拡大することで供給網が混乱し、今まで適切に調達できていた鉱物資源が完全に枯渇する可能性が指摘されているのです。

資源調達の観点からも今回のような“パンデミック”が懸念されていたことが明らかになったのですが、この文書の機密解除が2019年に指定されていたのです。

2019年にはここに書かれてあることが公になっても構わない内容であると捉える事ができます。

そして、2019年11月に中国・武漢で新型コロナウイルス感染症が確認され、世界中に拡大していくことになります。

これはもしかしてパンデミックをリアルに想定していたのではと探っていると、

スノーデン氏が、米ウェブメディア「VICE」に、世界の権力者らはパンデミックを利用して抑圧の構築を進めていると語ったという情報を入手。

スノーデン氏といえば、ハッキングとコンピューター・セキュリティの専門家として勤務していた国家安全保障局(NSA)から、情報監視やネットワーク盗聴のプロジェクトに関する文書を持ち出し、世間に暴露したことで一躍時の人となり、アメリカから追われていることで知られています。

スノーデン氏は、パンデミックに伴う緊急事態法の増加、監視システムの増強など、政府が市民から権利を奪うためにとった措置を憂慮すべき権力の掌握だと見ていて、一度握った権力はパンデミック収束後も維持されるとのことです。

実際に韓国や、イスラエル、シンガポールでは感染拡大を防ぐために、スマホで個人の行動が追跡されていて、中国ではこれまで以上に監視カメラが広範囲で導入されています。

インドでは外出禁止令を破った人々がパトロール警官に棍棒で殴られるという異常な状態です。

プライバシーを尊重しているヨーロッパの国々でも、複数人での会合が次々と禁止されていて、これを破れば罰則もあります。

このように感染抑止という大義名分の前では、人々も反抗しにくいどころか、自ら自由を手放すことに躍起になっています。

権力者からすれば、願ったり叶ったりの状況なのです。

日本でも「緊急事態宣言が遅い」、「要請では強制力がないから効果が弱い」、「安倍首相には強いリーダーシップがない」などと、自由を自ら手放すことに両手を挙げて賛同する声を上げていることに気づいているのでしょうか?

民衆の心理を巧みに利用したアドルフ・ヒトラーは、緊急事態条項を濫用し、全権委任法により権力を掌握、ユダヤ人を強制的に排除して、国民の絶大な支持を得て強大な権力を手にいれました。

「権威主義が蔓延し、緊急事態法が増加するにつれて、私たちは自らの権利を犠牲にするとともに、今よりも権利がなく、自由がない世界へ滑り落ちていくことを止める能力までも犠牲にしてしまう。」とスノーデン氏は語っています。

スノーデン氏は、今、この瞬間も、政府によって構築され続けている「抑圧の構造」に強い危機感を抱いているとのこと。

パンデミックを終息させる必要はあります。

しかし、同時に権利の放棄と社会のコントロールが、今後自らの生活に及ぼすかもしれない影響についてもしっかりと自覚しておいた方が良いと思います。

恐らく、第二波、第三波と感染拡大の波はやってくると思われます。

その度に、人との接触を恐れるようになり、人々がどんどん無力化されていく事が想像できます。

そうなると何が起こるのか??

一度、想像してみてください。

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