学習効果は18倍!天才ユダヤ人の勉強法「ハブルータ」質問力を身につける!

 
今回は、密かに注目されている、効果が18倍と言われる学習法「ハブルータ」について話していきます。

学校などで育てようとしていた、ちょっと前までの優秀な生徒の姿とは、先生の言う事を黙って聞き、先生の問いに対して元気よく手を上げて答えを述べ、教科書の内容をしっかり覚えてテストで良い点数を取るというものでした。

しかし、社会の仕組みが大きく変わろうとしている現在では、誰かの指示を待って動くような仕事は必要とされなくなってきました。

与えられた仕事をこなすのであれば、ロボットやAIのほうが優れているという状況が増えてきましたので、我々人間は、ロボットなどに指示を出すための思考力、判断力、そして最も求められているのがプログラミング能力を含めた創造力です。

 

しかし、この創造力とはどのように身につければよいのでしょうか?

多くの人は、クリエイティブな才能はないので、創造力はないとあきらめてしまっているのではないでしょうか?

我々人類は、疑問を持つことができる唯一の生き物とされています。

例えば、空を飛ぶ鳥を見て、人間はどうして飛べないのだろうとか、どうすれば飛べるのだろうと自問自答してきました。

また別の場所では、自然界に存在した食料を見つけ、どうすれば増やせるのか、安定した生産をするにはどうすればよいのかを考え続けてきました。

このように様々な場所や、状況などによって多くの人達が疑問を元に創造力を身につけてきたのです。

 

人は、疑問(質問)を形にする創造力を持っています。

「質問する力」とは、まさに人類発展の原動力なのです!

天才を多く輩出しているユダヤ人の勉強法、「ハブルータ」をご存じでしょうか?

・・・・・・続きは動画でご覧ください。

 

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上城 孝嗣web master

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好奇心旺盛なワクワク人間です!
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