厚労省に乗り込み研究者たちが会見 「ワクチン問題研究会」

「ワクチン問題研究会」の医師、研究者たちが、会見で世界中で報告されているワクチン被害の実態について発信しました。
世界で公表されている論文はなんと3000以上・・・世界史上こんなに被害を出したものはないと言います。

京都大学名誉教授の福島雅典氏や、大阪市立大学名誉教授の井上正康氏、東京理科大学名誉教授の村上康文氏などが厚労省に対して厳しい意見を述べました。
・・・それでもまだ、ワクチン接種を続けさせる政府、厚労省。
目的は何なのか?アジェンダなどで調べると見えてくるものがあります。

上城 孝嗣web master

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