危険なご当地走り!強引な右折「茨城ダッシュ」「岡山ルール」

車を運転していると、常識では考えられないような動きをするドライバーが存在する事に気づかされます。
私が住んでいる神戸では、ウインカーを出さない人が多く「岡山出身の人だろう」という会話が成立してしまいます。

危険な「ご当地走り」は、日本各地域で習慣として根付いていて、山梨県の「山梨ルール」、茨城県の「茨城ダッシュ」、岡山県の「岡山ルール」など数多く存在しています。
事前に知っておかないと思わぬ事故に巻き込まれてしまうかもしれませんので注意が必要です。

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. リチャード・ヴェルナー教授は、日本銀行の客員研究員時代の調査をもとに、権力が集中し、コントロールを失…
  2. ニーナ・シック(Nina Schick)さんは、中国がAIを国家再興の道具として戦略的に活用するのに…
  3. 中国外務省報道官は、日本の高市早苗首相の台湾関連発言を批判し次のように発信。 「台湾を中国に返還す…
  4. デビッド・アイク氏は、グローバリストのシナリオを「移民問題は、デジタルIDを行うのに必要な政策であり…
  5. 冷戦時代、アメリカとソ連は軍事・政治・科学のあらゆる分野でし烈な競争を繰り広げていました。その中でも…

おすすめ情報

  1. ロンドン市が英国の一部ではない理由

    リチャード・ヴェルナー教授は、日本銀行の客員研究員時代の調査をもとに、権力が集中し、コントロールを失…
  2. Nina Schick「中国はテクノロジーを権力奪還の手段と捉えている」

    ニーナ・シック(Nina Schick)さんは、中国がAIを国家再興の道具として戦略的に活用するのに…
  3. 日本政府が台湾問題で立場を曖昧にし続けていると中国が強く批判

    中国外務省報道官は、日本の高市早苗首相の台湾関連発言を批判し次のように発信。 「台湾を中国に返還す…

アーカイブ

ページ上部へ戻る