北村春男 x 百田尚樹「スパイ防止法の必要性を強く主張」

北村春男氏と百田尚樹氏は、スパイ防止法の必要性を強く主張。北村氏は、スパイ防止法推進発言とメディアからの批判のタイミングが一致したと指摘。
「日本はG7諸国と異なり、スパイ防止法がなく、歴史的にゾルゲ事件(尾崎秀実がソ連スパイとして日米戦争を誘導)で国家を壊滅寸前に追い込まれた事実を挙げ、国民の7-8割が法整備に賛成するはず。」

百田氏は、「メディアの猛烈な批判を恐れ、従来の政治家は選挙への影響を懸念して沈黙し、国家利益より自身の当選を優先する体質が日本政治を歪めている。」と批判しました。
両議員は選挙敗北を恐れず法推進を貫く姿勢を示し、こうした風潮が続くと日本は改善しないと警告ています。

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上城 孝嗣web master

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