中国共産党が、英国の名門私立校を静かに次々と買収

英国の名門私立校を静かに次々と、中国共産党が買収していたことが明らかになりました。
わずか10年で30校以上、セスフォード・グラマーやウィズビーチ・グラマーなどが買収されています。
学校の授業では、中国共産党に都合の良い内容ばかり、美化された中国像を押し付けているようです。

授業料の高騰や、税負担で経営難に陥った学校が、中国マネーに飲み込まれています。
なんと、イギリス政府は事実を分かっても放置しているようです。
・・・我が国の動きと同じですよね。同調している事がよく分かります。

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 中国共産党が仕掛けるハニトラにかかっていない政治屋は皆無だと囁かれる中で、ずっと話題になっている店「…
  2. またもやトランプ政権に動きが!なんと5000万⼈超のビザ保有者の一斉調査。 不法滞在者とされる20…
  3. さぁ、きましたよ!オミクロンの変異株「ニンバス」が感染拡大だと、国民のために動かないメディアが一斉に…
  4. 違法薬物を含む「ゾンビタバコ」と呼ばれる危険ドラッグが、若い世代を中心に流行し、社会問題になっていま…
  5. 中部大学教授の武田邦彦氏は、2007年の「博士も知らないニッポンのウラ」で環境問題の嘘について語って…

おすすめ情報

  1. 中国のハニトラ店【かぐや姫】

    中国共産党が仕掛けるハニトラにかかっていない政治屋は皆無だと囁かれる中で、ずっと話題になっている店「…
  2. 5,000万⼈超のビザ保有者に対して国務省が驚きの大調査開始

    またもやトランプ政権に動きが!なんと5000万⼈超のビザ保有者の一斉調査。 不法滞在者とされる20…
  3. 新型コロナ「ニンバス」拡大「カミソリの刃を飲み込むぐらい」

    さぁ、きましたよ!オミクロンの変異株「ニンバス」が感染拡大だと、国民のために動かないメディアが一斉に…
ページ上部へ戻る