ロバート・F・ケネディ・ジュニア「世界中で何百万人もの人々がイベルメクチンを奪われたため亡くなりました」

アメリカ保健福祉省（HHS）長官の、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が、コロナパンデミックについて語りました。
「イベルメクチンは非常に強力な治療薬でした。コロナを文字通り撲滅した。そして多くの人々、世界中で何百万人もの人々がイベルメクチンを奪われたため亡くなりました。」

「ファウチやビル・ゲイツなど、彼らはワクチン以外には治療法がないかのように装い、適切にテストされていない製品を人々に供給しました。」
「そして今、心筋炎という恐ろしい病気を抱えたアスリートたち、多くの子供たちが、運動場で倒れて命を失っています。」

安倍元首相も、イベルメクチンを承認しようとしていましたが、阻止されています・・・。

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上城 孝嗣web master

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