プーチン大統領「祖国のために命を賭け、恐れずに戦った人たちこそが、ロシアの未来を背負う」

プーチン氏は、ロシアを守っていく後継者について語りました。
「祖国への奉仕において、何も恐れない人を探し、見つけ、そして登用せねばならない。自らの健康を危険にさらし、命を懸けた人をだ。」

この言葉を我が国の政治屋、官僚、公務員に聴かせたい。
国民に養ってもらっているのに、国民を欺き、私利私欲で生きる愚者は、必要ありません。
そして、国民を裏切っているということは「国を裏切っている」という事です。
外患誘致罪で裁けるのではないでしょうか?

私たちは、これまで犯罪者に対して甘すぎたのではないでしょうか?

上城 孝嗣web master

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