トランプ大統領「敵対的なテレビ局の免許剥奪を示唆」

トランプ大統領は、敵対的なテレビ局の免許剥奪を示唆しました。
「彼らは基本的に私に悪い報道しかしない。彼らが持つ放送免許は取り上げられるべきではないかと思う」

放送免許については自らが任命した連邦通信委員会(FCC)のカー委員長の判断に委ねられるべきだとの認識を示しました。
今回の発言は保守系活動家チャーリー・カーク氏の射殺事件を巡って、ABCテレビの人気番組の司会者がトランプ氏の支持者を批判し、番組を降板させられたことを受けたものです。

オールドメディアはいつも通り「言論の自由への侵害」と言って騒いでいますが、公共電波は国民の不利益になってはいけないと思います。
発信したいなら公共電波を使わずにやればいいだけ。「言論の自由」を侵害というのは詭弁です。

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上城 孝嗣web master

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