アリス・ワイデル「今こそ、もっと多くのドイツ国旗を掲げるべきだ」

ドイツ・AfD共同代表のアリス・ワイデル氏は「今こそ、もっと多くのドイツ国旗を掲げるべきだ」と力強く訴えました。
きっかけは、ある小さな町で国旗を掲げた人々を国家保安部が“捜査対象”にしたという信じがたい出来事。

敗戦国で、尚且つ脅威とされるドイツと日本は、戦後ずっと国民を弱くするための教育や政策が行われてきました。
バレないように時間をかけて文化を破壊し、誇りを奪い取る。

国旗を掲げる事を許されなくなり、国歌も歌わせない・・・。
国民が誇りを持てるような歴史教育も当然しません。

私たちも、原点に立ち返り、国旗を掲げる事から見直すべきかも知れません。

上城 孝嗣web master

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