またもラムサール湿地登録地で太陽光発電?

ラムサール湿地登録地の鹿児島県出水市に、国内最大級となる太陽光パネル工場建設。
エネルギーギャップ社は中国資本の会社とみられ、社長は中国人の郭海彬氏。

ツル生息地の自然破壊や中国資本の懸念、環境保護の観点から建設中止を求める意見が飛び交っています。

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 【フィフィ×倉田真由美】「日本政府が1番世界中のどの国の政府よりも消し込みが多い。」 報道の自由…
  2. アメリカで「ブルーカラービリオネア」現象!AI発展で潤う肉体労働者? 米国でAIの進化が知的労働(…
  3. 風の時代は嘘がすぐにばれると言いますが、まさに次々と真実が暴かれていってます。情報が多すぎて目が回っ…
  4. ブラックロックCEOのラリー・フィンク氏は、すべての通貨・ETF・資産がデジタル化・トークン化され、…
  5. 大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康氏は、高市早苗氏にコロナワクチンについてレクチャーしていた事を語…

おすすめ情報

  1. 【フィフィ×倉田真由美】「日本政府が1番世界中のどの国の政府よりも消し込みが多い。」

    【フィフィ×倉田真由美】「日本政府が1番世界中のどの国の政府よりも消し込みが多い。」 報道の自由…
  2. AI脅威でホワイトカラー衰退、ブルーカラー高収入時代到来

    アメリカで「ブルーカラービリオネア」現象!AI発展で潤う肉体労働者? 米国でAIの進化が知的労働(…
  3. エヴァ・ヴラーディンガーブローク「これは単なる敗北ではない」

    オランダの2025年10月29日総選挙で、移民推進・EU全面支持の極左リベラル政党D66が勝利しまし…
ページ上部へ戻る