【飲酒運転で逆走…時速125キロ】危険運転致死の罪に問われた中国籍の男

埼玉県川口市で、飲酒運転の上、一方通行を逆走して時速125キロ、ブレーキなしの状態で車に衝突し、男性を死亡させた罪に問われている中国籍の男(当時18歳)が初公判で、起訴内容を一部否認。
「いつもと同じように難なくまっすぐ運転できていた」と述べ危険運転致死罪について否認しました。

弁護側も「道路をまっすぐ運転出来ていて、運転は制御できていた。」と主張。
・・・頭がおかしい弁護士も、犯罪幇助で罪に問うべきだと思います。

日本人ではない、弁護士や裁判官、検察にも紛れ込んでいるようですが、おかしな奴はどんどん晒して、議論すべきだと思います。

上城 孝嗣web master

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