【アヘン戦争の真実】イギリスと清が戦争に至った経緯

現在問題となっているフェンタニルもここに繋がります。
そして、世界を支配しようとしていたイギリスの動きを学ぶと、現在の中国の動きが読み解けます。

数では、圧倒的に有利だった清が、イギリスに敗れたのは、科学力、軍事力の差でした。
「木造船 VS 鉄製の軍艦」、「槍 VS 鉄砲」

このアヘン戦争をきっかけに、清は滅ぶことになりました。
そして、この後はイギリスに長年の間、振り回されるようになります。
・・・中国は、なぜ反日教育ばかりするのか不思議です。
実際に中国人を滅茶苦茶にしてきたのはイギリスです。

これも現代の中国の動きとイギリスの陰謀を読み解くと理解できるようになってきます。
まずは、この「アヘン戦争」をしっかり学びましょう。

元動画

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 黒幕たちが「次のパンデミックは確実」と予告。ファイザーCEOのアルバート・ブーラや、ビル・ゲイツ、フ…
  2. 薬や注射を極力使わない「自然流育児」を最期まで提唱し続けていた真弓定夫先生の「薬」についての話。 …
  3. 小野田紀美大臣が、中国依存のリスク低減を強調する鋭い返答にネット民が大絶賛! 望月衣塑子記者の高市…
  4. 勤勉は本当に美徳なのか? 哲学者バートランド・ラッセルが暴いた「勤勉という宗教」は、現代社会の最も…
  5. 山本貴子さんが熱く語っています「移民を50年間で1000万人」言い出したのは・・・。 岸田政権以降…

おすすめ情報

  1. 黒幕たちが「次のパンデミックは確実」と警告

    黒幕たちが「次のパンデミックは確実」と予告。ファイザーCEOのアルバート・ブーラや、ビル・ゲイツ、フ…
  2. イギリス諜報機関MI5が中国のスパイ活動を警告

    イギリス諜報機関「MI5」が中国のスパイ活動を警告。 LinkedInを活用したヘッドハンティング…
  3. 真弓定夫「薬とクスリの違い」

    薬や注射を極力使わない「自然流育児」を最期まで提唱し続けていた真弓定夫先生の「薬」についての話。 …

アーカイブ

ページ上部へ戻る