『火星移住計画』2030年代前半に移民地を建設!イーロン・マスク氏が描く未来像

  • 2020/6/27
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今回は「火星移住計画」について話します。

昔から宇宙と言えば、火星人のイメージが刷り込まれているような感じで、何故か親近感がわく星でもあります。

都市伝説では、数年前から火星に行き住んでいる人たちが何人も存在するという事が囁かれていました。

この時点ではフィクションだったかも知れませんが、あのイーロン・マスク氏が本気で「火星移住計画」について語った時から現実のものとなってきました。

「火星移住」をはじめ「宇宙エレベーター」「月面望遠鏡」など、一見妄想に聞こえることも「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」という言葉があるように、まずは、「空を飛ぶ」という人が現れ、数百年後に飛行機が完成し、想像が現実のものとなりました。

次に、「月へ行く」という人が現れ、飛行機完成から数十年後にロケットが完成し、月へ行くことになりました。

そして、「火星に移住する」という人が現れました。

現段階では、火星移住に関して可能かどうかについての意見は賛否両論でいろいろありますが、こんなことは歴史から学べば常に起こってきた事です。

 

それまでの常識から考え、理解を超えるような新しい事を始めようとすると、必ず否定する人たちが現れます。

しかし、多くの天才と呼ばれる人たちが想像した事を実現してきました。

イーロン・マスク氏の「火星移住計画」は、2016年9月メキシコ・グアダラハラで開催された、第67回・国際宇宙会議の中で語った「火星で自給自足するための移民地建設に関する様々な問題について」がきっかけで世間に知られるようになりました。

イーロン・マスク氏の「火星移住計画」を見てみる事にしましょう!

移住先

「歴史は2つの方向に分岐しようとしている。」

「1つ目は、人類がずっと地球に留まり、我々の絶滅とともに終わりを迎える。いつかはわからないが、いずれそうなると私は確信している。」

「誰もがこれに同意すると期待している代替案は、人類が多惑星種となることだ。」

これを実現するための最も現実的な方法が、火星に自給自足の移民地を建設することだと言います。

火星は、人類が移住できる可能性のある太陽系唯一の惑星で、水があり、地球から遠すぎず、地球の3分の1に相当する重力がある。

イタリアのレーダー『Marsis』と『Sharad』は、火星の北極のX線調査を行い、地表の下に水が存在することを明らかにしました。

惑星全体を、深さ8mの海で覆うだけの量です。

そして恐らく、他の場所にも水はあります。

離着陸技術

エネルギーも、火星では問題とならないと思われます。

惑星上に小型原子力発電所を建設したり、ソーラーパネルにより太陽エネルギーを集めることは可能。

しかし、帰還の問題があります。

完全に自動で宇宙船を火星から離陸させることを、人類はまだ試したことがありません。

まずは、火星着陸の技術を改良しなくてはなりません。

火星の薄い大気は、安全な着陸を困難にします。

人類を送る前に、まずは火星への無人の往復ミッションを完全に成功させなければならない。

通信システム

地球との通信システムも重要です。

「火星では、地球と通信する際に約20分の無線の遅延があります。

そして太陽が火星と地球の間に位置するときは、あらゆる通信が不可能になります。

人間を派遣する前に、信頼できる通信システムをつくることが肝心です。

放射線

さらに放射線の問題があります。

まずは、人体に害を与える放射線を防御する方法を見つけることです。

火星には放射線を防御できる磁場がありませんので、住人たちを守る、局所的な防壁を開発することが必要となります。

ロケットの設計

どのような燃料を使うか、どのように燃料を現地生産するか。

エンジンや推進ロケット、宇宙船の選択。

ここではリサイクルと拡張性が考慮されます。

時間

乗組員の選別と訓練、推進装置やシステムの開発が終わり、宇宙船と推進ロケットは、2023年にかけてテストされるはずで、

その後、本当の打ち上げが始まる。

最初は乗組員なしで、すべてが予定通りに進めば、乗組員を火星行きの宇宙船に乗せる。

人を火星に送るのは、早くても2030年代前半になりそうで、移民地を建設するには、まだまだ多くの時間を待たなければならないと言います。

先日、スペースXのカプセル型宇宙船「クルードラゴン」が、有人による打ち上げと、宇宙ステーションへのドッキングに成功しました。

このミッションが無事クリアすると次のステージへ移ることになります。

どうなるのかワクワクします!

人類はいつ、火星へ向かうのでしょうか?

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