「死後の世界」意識と肉体は分離可能!? 人間の意識が人間の脳から独立して存在できる可能性

  • 2020/10/5
  • 「死後の世界」意識と肉体は分離可能!? 人間の意識が人間の脳から独立して存在できる可能性 はコメントを受け付けていません

 
今回は、昔から多くの人達が解明しようとしてきた「死後の世界」について取り上げます。

「人は死んだらどうなるのか?」という疑問は、誰しも一度は抱いたことがあるのではないでしょうか?

その問いに答えを示してくれるのが、「死後の世界を見た」という数多くの臨死体験者たちの証言です。

 

死後の世界として、古来から天国や地獄などの概念がありますが、その世界は決して悪いところではないかも知れません。

心臓発作、事故、病気、窒息などの生命を脅かす経験によって引き起こされる臨死体験(NDE)ですが、死後の世界を垣間見る神秘的な体験であるのか、それとも死の瀬戸際で訪れる独特な生理的現象による幻覚であるのか、今のところ解明されていません。

 

臨死体験をして死後の世界を垣間見てきた人は、その後死を恐れなくなるようで、臨死状態に陥った人は、その間、安らぎや解放感を覚えたり、強烈な光を感じたりするようですが、いずれも不快な現象ではないようです。

ということは、死は、恐ろしいものではないのかも知れないのです。

NDEを報告する人の75%は、できればそのまま留まっていたかったというポジティブな体験であったと語り、似通ったパターンの体験談を語っているといいます。

 

・・・・・・続きは動画でご覧ください。

 

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 争いの火種を生み続ける「朝日新聞」という名のテロペーパー💢 朝日新聞が高市早苗首相…
  2. 在日本中国大使館は、中国が国連の許可なしに日本を軍事攻撃できる国際法上の権利に言及。 国連憲章の「…
  3. イギリス国防省は、英国防科学技術研究所(Dstl)が約1億ポンド(約188億円)を投じて開発してきた…
  4. トランプ大統領は気候変動を「でっち上げ」「異常気象詐欺」と主張し続け、IPCC報告書が示す科学的コン…
  5. 外国人の犯罪率は日本人の1.72倍!大津力議員の質問に、警察庁刑事局の重松弘教局長が、短期滞在者除い…

おすすめ情報

  1. 争いの火種を生み続ける「朝日新聞」という名のテロペーパー

    争いの火種を生み続ける「朝日新聞」という名のテロペーパー💢 朝日新聞が高市早苗首相…
  2. 中国「国連安保理の許可なしに日本攻撃可能」

    在日本中国大使館は、中国が国連の許可なしに日本を軍事攻撃できる国際法上の権利に言及。 国連憲章の「…
  3. 英国、高出力レーザー兵器「DragonFire」

    イギリス国防省は、英国防科学技術研究所(Dstl)が約1億ポンド(約188億円)を投じて開発してきた…

アーカイブ

ページ上部へ戻る