「フランス農業が売られる」EUの暴走をルペン氏が警告

EUの暴走を国民連合党首ルペン氏が警告「フランス農業が売られる。」
ブリュッセルが仏大統領選前にMercosur(メルコスール)自由貿易協定を強行採決しようとしているという衝撃の事実・・・。

ルペン氏は「25年間も聞かされてきたけど、フランスが本気で怒ったことなんて一度もない。」、「フランスは守れないんじゃない、自分たちを守る気がないだけ。」
「農業も、自動車も、切り捨てておいて、無くなったら輸入すればいい」

・・・我が国でも、米不足の時のやり取りを思い出してみて下さい。
「日本の米がなくなったら海外から買えばいい。」って政治屋達、メディアが声を揃えていってませんでしたか?
フランスは25年って言ってますが、日本は失われた30年・・・本気で怒った事なんてありませんよね?!
途中何度か政権交代でガス抜きされて、騙され続けてきたんです・・・本当はどの政党もグローバリストの傀儡ですから。

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上城 孝嗣web master

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人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

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