「アムネスティ」国際人権団体はイギリスの諜報機関!? インドで口座凍結!活動停止に・・・捏造と隠蔽工作の黒歴史

  • 2020/10/3
  • 「アムネスティ」国際人権団体はイギリスの諜報機関!? インドで口座凍結!活動停止に・・・捏造と隠蔽工作の黒歴史 はコメントを受け付けていません

今回は、国際人権団体「アムネスティ」の実態について話します。

この団体の活動に関しては、以前から共産主義的であるとか、左翼的であるという指摘がありました。

我が国の、日の丸・国旗掲揚や、「君が代」国歌斉唱を問題化し、国旗・国歌の強制および、それに反対する意思表明をした教育公務員に対する行政処分は、国際人権規約に違反するなどとし、強制をやめるよう主張。

また、日本を訪れた難民の強制送還を禁止し、受け入れろと主張しています。

・・・どちらも無茶苦茶な主張です。

 

「自由と尊厳が平等に守られる世界をめざして」というスローガンを掲げている国際人権NGO「アムネスティ・インターナショナル」ですが、その正体は平等とはほど遠い恐ろしいものだったという事が暴露されました。

 

・・・・・・続きは動画でご覧ください。

 

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/

上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. フランス統合参謀総長のファビアン・マンドン将軍は「ロシアに対抗するために、国民はわが子を失うことも受…
  2. 元ファイザー副社長マイケル・イードン博士は、「パンデミックは存在せず、mRNAワクチン接種を目的とし…
  3. シカゴで、26歳の女性が、電車内で"生きたまま”火をつけられるという事件が発生。 犯人のローレンス…
  4. ローマン・ヤンポルスキー博士が警告「AIは人類を滅亡させる可能性があるのに、私たちはまったく準備がで…
  5. メローニ首相は、南アフリカG20サミットで「公正なルールと真の貿易関係が必要」と語りました。 これ…

おすすめ情報

  1. フランス統合参謀総長のファビアン・マンドン将軍「国民はわが子を失うことも受け入れよ」

    フランス統合参謀総長のファビアン・マンドン将軍は「ロシアに対抗するために、国民はわが子を失うことも受…
  2. マイケル・イードン博士「全ては数十億人に“mRNA”を打ち込むためだった」

    元ファイザー副社長マイケル・イードン博士は、「パンデミックは存在せず、mRNAワクチン接種を目的とし…
  3. 「生きたまま火を付けられる事件」犯人は70件以上の逮捕歴

    シカゴで、26歳の女性が、電車内で"生きたまま”火をつけられるという事件が発生。 犯人のローレンス…

アーカイブ

ページ上部へ戻る